友達の黒い下着、禁断の果実のように抵抗できない。見るたびに、私は思わず自分自身に触れてしまう。それは奇妙なフェティッシュだが、私が持っている唯一のものだ。.
俺はずっと禁断の世界に浸っていたし、親友のパンティに関しては、どうしてもスイッチが入ってしまう。肌への違和感、俺のチンポを抱き締める締め付け・・・俺が理性を失うほどだった。だから、彼女と2人きりになった時、俺はパンティ越しに自分で触る誘惑に勝てなかった。その感覚は強烈で、俺は自分が寸前まで来ていることを知った。俺はもう抑えることもできず、彼女のパンティのすぐ中に溜まった欲望を解放した。それは純粋なエクスタシーの瞬間であり、忘れられないと知った瞬間だった。俺はチンポを抜きながら、息を呑むような光景を目にした。彼女のパンティは今、俺の精液で汚れている。それは俺がもっと欲しがるだけの光景だったし、もっと求めて戻ってくることもわかっていた。.